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ブログ Gのyume

Gゲージの軽便鉄道や森林鉄道など自作日本型鉄道模型を中心にしています。DCCサウンドにも取り組んでみました。

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国鉄時代の北海道1985年

たった一冊だけ残してある30年ほど前の交通公社の時刻表。なぜかといえば表紙の写真が国鉄時代の牟岐線「日和佐駅」のお正月風景だからです。このころ牟岐線には写っているキハ45がしばらくであったのですが配属されていました。そしてこの号は四国特集の内容にもなっていました。


前のほうに色あせた全国の鉄道網の地図が載っている。改めてずっと見てみる。すでに無くなってしまった路線がなんと多いことであろうか.....。

北海道の路線図。そこには興浜北線、興浜南線、美幸線、渚滑線...と当地からははるか遠い最果ての北国路線が載っている。簡易軌道のあった問寒別、歌登町営....わたしの空想を未だかきたてる場所......。記録ビデオで見る豪雪の音威子府、なんと良い響きの地名だろう。眺めているとどんどん思いは雄大な原生林の広がる北の大地にひきこまれてゆくのです。
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浜中町営軌道のDL

念願かなった?浜中町営軌道のDL探訪も終え茶内発11時31分発根室行の客となる。


残念ながら台車だけ残った自走客車。これはブルー系の塗り分けだったものなのか....。


キャブの中を覗く。この当時は綺麗に保存されているようだった。


後ろから見る。昔々河川改修事業でわたしの村に来ていた黄色いDLを想いだす。


おなじみのDLである。わたしはこの機関車について詳しいことは知らない。ただ簡易軌道の雰囲気が好きなのである。いろんな本でみていたDLが今目の前にある。正面上から二本目が折れ曲がっているあのDLである(笑)。そして周りには当時とそれほど変わっていないであろう景色が広がっているだけで満足なのだ。


わきに立つ看板。
 

茶内の駅前はだだっ広い北海道特有の町である。人家もさほど多くない。駅前の写真屋さんでフィルムを買う。中学校の近くだったかあのDLのある公園に向かう。道すがら当時の簡易軌道が動いていた風景を重ね合わせ思ってみる.....。しばらくゆくと人気のない寂しい場所にそれはあった。

「かきめし」とともに茶内へ....

簡易軌道のある北海道の原野の古い写真にとても魅力を感じここにやってきたのだがこてこて鉄チャンではない悲しさでその軌道がどこから出ていたのか調べもしていなかった。駅の右手横から出ているとてっきり思い込んでこんな社宅風な建物があったのでこのうらあたりから出ていたのかと写真を撮ってみる。後から調べてみたら駅左からのようで、また乳製品の加工工場もそちらにあったはずなのだが気持ちはDLのことばかり気になって今思うと大失敗である。だだっ広い駅前の道路をまっすぐ歩き始める...。


さっそくベンチに座り「かきめし」を広げた。当時はこの駅にも売店があり中学生くらいの女の子が店番をしていてコーヒーを買ったのを覚えている。運悪くおなかの調子が少々どうもというところ「かきめし」は美味しいのだが腹具合を心配しながら食したのであった。



まだ温かい「かきめし」を抱えて茶内に着く。当時の気持ちとしては「憧れの茶内」だったかも知れない。想像したとおり北の大地のひっそりとした空気の中に駅はあった。

目が覚めるとそこはまさに北海道であった

厚岸に着く。ここで有名な「かきめし弁当」を買おうと決めていた。ぱらぱらとお客が降り立ちおじさんのところへ走る。わたしも買う。そして茶内へ....。


列車は一路北に(東?)に向かう。人の手が入ったことのない様な原生林が延々と続く....。


ここはどこなのか?四国内ではあまり見慣れない作業車をちらほら見かける。


6:38分発普通列車根室方面行きに乗ることにした。あの簡易軌道の保存DLがある茶内に向かうことに。
 

釧路到着である。結構大きな駅である。だが人がすくない。


寝台急行「まりも」で朝早く目覚めた。まだ薄暗い。最後尾に行ってみる。そこはまさに北海道の景色が広がっている!音別あたりであろう。何もない荒涼とした海岸線の高みを列車は走る。

いよいよ北海道に渡る時が来た!そして

☆ブルーとゴールドが美しい☆ DD51である。DE10しか普段見たことのないものにはとてもたくましい姿である。23:10札幌を発車。釧路には朝6:10分着の予定である。


北斗は札幌に22:45分に着く。夜なので外の景色を楽しむこともできないまま乗り継ぎ時間は15分程である。あたりをキョロキョロしていたらもう時間。今度は「寝台急行まりも」に乗る。北海道の列車ってどうしてこんなに美しい塗色なのだろうと思う。北国のなにか涼しげでちょっとひんやりした空気色なのだと....。


うす暗い中海を見ながらここは北海道と格別な気分になりながら車窓を楽しむ....。列車は18:52分函館に着く。18:57分発「北斗15号」で札幌に向かう。ホームを足早に乗り換え。この気動車はキハ183系というそうだ。


たぶんこれが青函トンネルだと思っていたらそのようである。おおっ、海底駅だ!だが二つあるうちのどちらなのかいまだ不明である。

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