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ブログ Gのyume

Gゲージの軽便鉄道や森林鉄道など自作日本型鉄道模型を中心にしています。DCCサウンドにも取り組んでみました。

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何十年目の東京だろう...

友のお見舞いに東京に出かけることになった。当地から遠い。飛行機は大嫌いである、がしかし忙しいから仕方ない。手に汗握り乗る。1時間の旅。15両編成の電車に乗る。単行キハに慣れ親しんでいる者にとって長い長い! 京急仲木戸から横浜線に乗り換える。そうだこの先には青梅線も近いはず....。なぜか東京タワーに登ったことがない。やっとこの日念願がかなったのでした。ひとり夢中になり展望台にむかう。その昔「東京タワーショウ?」というテレビ番組放送があった。コロンビアトップ、ライトさんと松任谷久仁子(漢字がこうだったか曖昧)さんが出ていた。この番組が田舎の私にはとても東京が大都会に見えいつかここに行ってみたいと今までずっと思わせ続けるのだった。タクシーを拾い浜松町駅に向かう。足立なんとかタクシーと書いてある。「おおここは東京だ」と妙に感心する。



ここもいつか行きたいと思うところだった。「鉄博」である。そうだここに行くには「東北本線」に乗るのだ。でも何かすべての雰囲気が違う?何だろう?電車のドアが家電製品の冷蔵庫のドアに見えるというのかコンビニのなかにある金属製のドアにも似ている。トラックが横からドンっと当たればぺしゃんこになる不安な気がする。軽い、鉄道でない、家電だ!


展示の0系新幹線に入る。向こうに同年配のご夫妻がいる。シートに座ってみる。ちょっとだけ若い昔に帰った気持ちになる。


わたしのここでの一番のお気に入りはC57でもEF58でもない。オハ31である。昔々記憶の中にある車輛に似ている。ダブルルーフにガラスが入っていてなにか仏壇と抹香くさい感じがする。ガラスの大きな電灯が付き窓の隙間から煙が入ってきた.....。「次は地蔵橋~!」と車掌が言う声が聞こえてくる.....。引っ張る機関車はいつも86かC11だった。宮沢賢治の銀河鉄道の夜がダブってくる.....。別の車輛に「ジョバンニ」と「カンパネルラ」が乗っているかもしれない..........

帰路またもや大嫌いな飛行機の客となる




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60代の遅れてやってきた「鉄」

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